music!：feeling　now...：SSブログ

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初めてのレコーディング　 [music!]

今日はあるアーティストさんのカリウタを依頼され、ＲＥＣをしてきた。

ＲＥＣブースなんて初めて入ったし、マイクにスケスケのお皿みたいなのが
あるやつ（笑　プッ）なんてーいうのーかーよくわからないんだけど
それの前でヘッドホンして　まるで、はじめてのおつかい（笑）

プレゼンにかけられるので、詳細は書けないが
有名な誰でも知っている数々のヒット曲を生み出した　作曲家さんと一緒に。
お声をかけて頂きとても光栄でした。

たっくさんたっくさん勉強できたし
ブレスも楽器、声の出し方から何から教わりました。
出来上がったものを聴かせて頂いたら、まるで自分の声じゃないみたいに聴こえた。
歌い方ひとつでここまで違うもんかと新たな発見があり興奮しっぱなし。

でも、もうとにかく必死で　ご迷惑かけないように、発注通りに歌わなくては
とかなりの集中力で、今はどっぷりと疲れておりまする。

またご依頼頂けるそうで、ほっとした。

ライヴは生もの、これも本当に勉強になるんだけど、ＲＥＣの歌い方は全く違って
これもすごく勉強。
どっちもミックスして、素敵なパフォーマンス、声で、歌で景色が浮かんで頂けるような
そういう目に見えないあったかいものを伝えられたら幸せ。
それをどこまでも追求したいナ。
本当に最近自分の周りの環境が変りすぎて　何かに誘導されているような気さえする。

その流れに乗って、自分らしさを失わないように　これからも頑張るぞ。

2006-08-20 02:10 nice!(0)

ドリカム＠代々木第一体育館　 [music!]

今回ちょっとした機会があり、超久々ドリカムのライヴに行かせて頂いた。
行ってビックリ　前から10列のど真ん中でございました。

高校時代とか良く聴いてたんだけど、最近のアルバムとかはNO　CHECKだったので
わからない歌も多々あったけど、そんなの関係なしに楽しめた。

彼女は超ＣＵＴＥだねー。いつまでたっても・・・
最後に見たのって、渋谷公会堂だったっけねー？代々木だったっけ？忘れたけど・・・

後半懐かしい大好きな曲たちを歌ってくださって、なんだかあの頃にタイムトリップして
しまったかのように、甘酸っぱい想い出たちが甦ったり・・・

音楽っていいな～。忘れていたあの時のピュアな感情までもが一瞬で甦る。
私の脳みその後ろッ側の裏ッ側で色褪せてモノクロになって眠ってた
本来ピンク色なものたちが、一瞬にして息を吹き返した。
気づけば、ほんのり微笑んでたり（笑）
前から見たら奇妙かな・・・　いや、あすこにいたみんな様がそういう顔になっていたに違いない。
だから浮いてない浮いてない（笑）

幸せにするからねーっ！って言ってたけど、ほんと幸せになっちゃったよ（笑）

前のほうだからか、演奏の音が大きすぎて歌詞聞き取りにくい部分もあったんだけど
彼女のパワフルな歌唱力やダンス・・・本当に素晴らしい。
ＭＣ声はかすれているのにねぇ。
衣裳もめちゃめちゃかわいくて、センスの良さは相変わらずだった。

なんか、改めて　歌っていいよな～って思った。
正に言霊だった。

私ももっともっと　感じたまんまを歌にして、言葉にしたいなーって思った。
最近余裕ないからな～・・・
こういうライヴを見て、刺激を頂き栄養になる。

2006-06-25 00:30 nice!(1)

Jamie Cullum @渋谷クアトロ　 [music!]

待ちに待ったジェイミーのライヴ！！！！
どうしましょう。彼の魔法にかかってしまったかのように今現在
熱病に犯されている。

ライヴはナマモノ。どう料理されるか、ワクワクして待つ。
通常は前菜から、メインへ、どんどん盛り上がってゆくものなのに
彼はずっとメインばかりを出してきた。
テンションが、最初からずっと上！ジョジョに上がるでなしに
もう最初から爆発的だった。　そこで、客席との温度差は？って心配に
なるんだけど、そんなもん全然心配ご無用。
彼のイタズラッ子のようなしぐさとＣＵＴＥさで、みんなの表情がほぐれる。
そして、彼の周りを取り巻くように、♪たちが群がる。

それを操るというより、戯れるといった感じでお手軽にピアノに触り、
時にはピアノの上をジャンプ！（ありえなーい！笑）
そしてお尻で鍵盤をダダダダーン（ありえなーい！）なんていう
暴れッ子なんだ！と思った矢先、急に大人しく王子様のようにチョコンと
ピアノに腰掛、しっとりとしたラヴソングを奏でる。

「これからロマンティックな歌歌うから、みんな好きなことしてもいいよ（ちょっとエッチな感じで）」
みたいなこと言ってたなぁ（笑）多分・・・・笑

このライヴが計算だったら、ものすごい頭脳の持ち主だ。

しかし、どう見ても天然（笑）
彼のライヴは筋書きがないように見える。その場の空気、温度、オーディエンスの距離を肌で感じて、それに応えるように　♪と戯れる。

「歌を歌いまーす！」

っていうんじゃなくて、自然と声がでちゃった！このリズムだからこの音でしょ！
っていう感じに、そこにあるべく音楽たちが自然に集まってくるの。

私は以前に彼の音楽を聴いた第一印象で、
いたずらっ子のような曲たち、痒いところに手の届く音楽って書いたと
思うけど、正にその通りだった。

こんなに魅力的な、そして引き付けられて、もう目が離せなくなるライヴは
滅多にない。　曲と曲の切れ間にふっと我に帰ったりしない。
する暇がない！！！！！

あ～～～～～もう一度、近くで感じたい。彼の声、音楽を！
人と人の隙間から時折　バッタみたいに跳ねてる姿とかしか
見えなかったから（；＿；）

こういう素晴らしいライヴを堪能した後の心模様。
↓
何とも言えない気持ちが心を満たす。
重く響くベース音がズンズン心に響き渡り
熱い鉛を飲み込んだような感覚（飲み込んだことはない）。
それがずっとお腹らへんでグツグツしてる。
そういうインパクトを受けて、自分の意識が半分以上吸い込まれちゃって
身動きできないような・・・苦しさ。

それはきっと
自分自身の根っこに触れる何かがそこにあって
彼らが共有しているとっても大事なものに
自分が共鳴したとき、そんな感覚が身体を満たして
なかなか消えない。

そしてそれは残るだけじゃなく
それを使えば、なにかとっても重大なことを
変化させることが出来るんじゃ？？？
とか、思ったり。
私は、それを眩しく見つめるだけでなく
自分に繁栄させたくなる。
頑張ってる人って輝いてる。
それは本人には見えないもの。

時間はたくさんある
でも時間は限られてる
今、出来ることはなんだろう。
新しいトビラの鍵穴を手探りしてる。
でも探すことを決してやめない。

なんか鍵穴が見つかりそうなヒントをもらった感じ！！

そんな心模様。（久々興奮　笑）

帰り道に、タワレコで限定のライヴヴァージョンのＣＤをゲット。
「ＴＷＥＮＴＹ　ＺＥＲＯ５　ＬＩＶＥ」
これがまた、余韻に浸らせてくれるんだ～。

恋に落ちた・・・・笑

そうそう、すっごい偶然なんだけど　好きな曲選曲してランダムに入れてたら
今日それ全部！しかもほぼ順番どおりにやってくれた！
これは・・・ミラクル！！！　とっても嬉しかった。

またいつか来日して欲しいな～。
今度は座席ありで（笑）　でも立って踊るけども（笑）

2006-06-14 02:14 nice!(1) コメント(2) トラックバック(1)

今日の気分　 [music!]

DONNY HATHAWAY
「A SONG FOR YOU」

アンジェラ・アキも歌ってるよね。
昔よく曲の頭の音の階段降り部分　マネっこしたなぁ～。
ピアニスト気分で（笑）

2006-06-08 02:37 nice!(0) コメント(0) トラックバック(1)

今日の曲　 [music!]

Ｆｒａｎｋ　ｍｃｃｏｍｂ
「Ｗｈｅｎ　ｙｏｕ　ｃａｌｌ　ｍｙ　ｎａｍｅ」

mm～～mmmmmm～♪

体がほぐれるローズピンクな曲
バイオリンとピアノの音がとっても優しくて
すっごくキレイなメロディ
こういう曲が作れたらいいなあ～。

最近出来てるメロに歌詞が乗っかってこない。。。
そして今ある曲の演奏が浮かばない
というかキーボードに向かっていない。

そういうときは、こういう美しい音楽を聴いて、リラックス

2006-06-07 02:59 nice!(0) コメント(0) トラックバック(1)

１ｓｔ　Ｌｉｖｅ！！！　[music!]

Set List

1 When will I see you again
2 Isn't she lovely
3 Lovin'you
4 You're the sunshine of my life
5 I'll be there
6 Lately

7 Inst～これからは...（弾き語り）
8 Top of the world
9 You've got a friend
10 Water's line(original)
11 For once in my life
12 niji(original)

先ずは、雨の中　足を運んでくださったみんな様　ありがとう！
そして、バルーンオブジェ、花束、アレンジメントを下さったみんな様
本当に感激しました！ありがとうございます。

たくさんの拍手と　感激するような言葉たちをありがとうございました。

正直咳きの心配がものすごいプレッシャーになっていて　１曲１曲ゆっくり
かみ締めるどこじゃなかったのが本音。
でも　すごく集中できた。だから歌ってる間は咳きは出なかった。
不思議なほどに。　守られてるような感じがして有難かった。
そして、暗闇でよく見えなかったけど、たくさんの人たちのあったかい視線。

ほんと、ステージの上は孤独じゃなかった。
それも守られてる感覚につながった。

バックの演奏を感じて、みなさんから送られる空気を感じて
ライトの眩しさを感じて・・・。たくさん感じた時間だった。

でもオープニングで　スカートがめちゃくちゃメクレあがってたんだってね。
ベージュも見えてたらしいじゃん。自分ではさっぱり解らなかったよ。
キャ～とかアアアアとか聞こえたけど、マイクのコードと一緒に
持ち上げてたなんて　あー失敗（；＿；）　お笑いだったら掴みはＯＫだね（プ）

それにも増して、胸のボタンがハジケテいっこ外れてた。（ワオー）
それは気づいていた。予測はしていた。すぐ外れるんだもん。
ネックレスで邪魔してわかりづらいけど
一番前の人が一生懸命教えてくれてたけど、ステージの上ではめるわけには
いかんかってん（；＿；）。開き直ったさ。えぇ・・・

もう丸裸にされたくらいの恥ずかしさだった。
でも歌わなきゃ！伝えなきゃ！ってのが優先して、気にしなくなってた。

自分的には少しリキんでたかなあ？
やっぱ最初だし、でも必死だったことは確か。

歌ってるときね、すごくギューってパワーが押し寄せて楽しくなってた。

そうそう、歌う本人が楽しまなくちゃ、ソレすら伝わらないものね。
あの時間を止めたかったよ。１曲歌い終わるごとに切なくなった（笑）
でも、かみ締めて、味わって、すごくすごく目に見えない光みたいなものが
自分に集まってきていて、
あ～　こういうことだったのか・・・改めて身を持って感じた。

今回時間を閉じ込めることは出来ないから　でも、どうしてもみんな様にお礼がしたくて
プリザーブドフラワーをプレゼントした。

フラワーアレンジメントの先生をしている友達が徹夜で夜なべで作ってくれた。
本当に感謝です。ありがとう。
枯れないお花、この時間を閉じこめた感覚で、なんかこの夜を思い出して頂けたら
是幸いと♪　喜んで頂けて嬉しかったです！

１部の最後のＬａｔｅｌｙの前に最近の出来事の話をした。
いくつかしたんだけど、最後に　毎年誕生日の０：００に来る母親からのメールの話をした。
１人暮らしをはじめてから、いつもくれるメッセージ、格言みたいなものなんだけど
いままでは、ふーん　母親っていくつになっても子供がカワイイもんなんだねぇ～
とか思っていたんだけど、ココ最近は、この言葉がすごく沁みる。

「いろんな人生があるけど、やりたい事が出来るって幸せだよ。成功もあれば、挫折あり。
楽しみはあれば、苦しみもあり、なんのその！がんばりやー
あなたは、あなたなりに輝いてね★　でも健康じゃなきゃダメだよ」

ママンは私のいつもお参りする代々木八幡に１人で行って、ワンマンの成功祈願をしてくれて
いたようで、力を抜いていつものようにがんばれ！

って。この話をしている途中で自分で切り出したのに涙が溢れてきた。
「これから大事な歌を歌うのに～」

ポロロロ～ン　ミュージシャンがまた泣けるような韓国ドラマ風味なキュンキュンメロを奏でる

「やめてください（涙目）」

バカか？あたしは・・・もうオープニングからある意味いろいろ曝け出したのでいっか（苦笑）

無事に黒い涙をタレ流さず　歌いきりました。

２部は弾き語りからのStart。緊張してケアレスミスをしてしまい
このライヴ全体で、一番悔いが残る場面でもあった。

あのピアノだけの演奏はないほうが良かったか？
とか・・・少しトーク交えてのほうが良かった？とか。
今後の課題になりそ。

そして、なんといってもオリジナルをあんなにたくさんの人たちの前で
歌うのは、初めてだったので　すごく反応が気になった。

Warer's Lineは本当はもっとスローリーな感じだったんだけど
６分もあり（驚愕）　急遽ライヴ２日前に　テンポをアップに変えた。
結果としては、もうちょっとゆっくりのほうが良かったかな？とは
思ったけど　初めてあわせた演奏にしてはいい出来だったと思う。
nijiに関してもそう。
この歌は自分で歌ってても楽しいワクワクな気分になれるから好き。

みんなから　nijiが一番素敵だった。すごく気に入ったとか
Water's lineは大人な感じで　すごく好きな曲調
とか、ワルツのあんな難しい曲よく書けたね　とか。
いっこいっこ　そういう言葉を頂戴して、あ～あたしのオリジナル
人前で歌っても違和感なかったのか！しかもそれが一番いいって言われた！

この言葉たちで、更にまた挑戦する意欲がわいてきた。
まっすぐ届けた歌は、すごくダイレクトに帰ってきて、なんだか至福だった。

みんな様から、ほんと　次のトビラを開くための鍵を頂いたよ！

まあ、少し休憩はするけどね（笑）
暫く余韻に浸ることにしよう。

兎に角、みんな様のお陰で、素晴らしい歌い手としてのスタートがきれました。

ありがとうございました！！！！
ってここで書いてもなんですが。（苦笑）

2006-05-28 23:43 nice!(1) コメント(0) トラックバック(1)

ＲＨ♪　[music!]

なんだーかんだーあーだーこーだー１０日切りました。。。

ヒィイイイイー。

ちょっとリキんだかなぁ？　自分が歌ってるとこ一回見てみたい。
怖いもの見たさ？（０。０）

だいぶ固まってきた。声の調子良さも継続していて、それが心の安定にもつながる。

本番でも今の感じが出せたらいいなぁ～。兎に角、リキまないでゆっくり
そして感じる、楽しむ。これだ！

明日は急遽依頼を受けて出演することに・・・
ん～楽しみ！！！
今を感じてみよう～♪
この瞬間を楽しもう～♪
enjoy　Feeling　ｎｏｗ～♪

さ、美顔器出動。ウィーン

2006-05-19 00:28 nice!(0) コメント(0) トラックバック(1)

RH　[music!]

今日はオリジナルを固めた。
なんだかとっても調子がよく、新たなコツを掴んだ気分

でもそれにあぐらかかぬよう　しっかりしっかり　固めていこう。

いよいよ　Firstワンマンまで2週間！！！！

え？？？2週間？

去年の12月にワンマンが決定してから約半年？　早いものだわー（０。０）

もう2週間なんだ。　これだけ毎日ワクワクしてきた楽しみが、あと2週間で終わっちゃう。
少し寂しい気がするな～。　誰にでも平等に流れる時間だからね
どう濃密に過ごしてゆくかは私次第か。

お席が満席になりました＾＾（キャパノルマ達成　笑）
嬉しすぎる（；＿；）
といっても　超ちっちゃい箱だけど（苦笑）　イイノイイノ　（δ∀δ）
足を運んでくださる人たちの顔を早くみたいなぁ。直視できなそうだけど（笑）
今想像したら　ものすごく照れてきた。。。。。。。。。
ほんとうに感謝感激！　行ってよかった！って思って頂けるようなライヴにしたい。
する。
するぞー!!!

2006-05-13 00:50 nice!(1) コメント(2) トラックバック(0)

アンジェラ・アキ　Ｆｉｒｓｔ　ワンマンライヴ　「ＯＮＥ」＠AX　[music!]

アンジェラ！！！！！！！！！！！！！！！！
いや～想像以上にいがった

どういうわけか、涙が止まらなかった。
どういうわけか、聴くぞー！とか歌詞吟味るぞー！とか　あまり集中していなくて　
ぽわ～んと聴いてるだけなのに。。。なんでっ？てくらい。感動。
すっごくほんわりやんわかな、空気で後ろから包み込まれて
自分の中の汚い垢みたいなんが、涙として出て　クリアになった気分。

Firstワンマンの「ＯＮＥ」
ＯＮＥとは原点。　一番大事な場所。そして、今夜のこのステージ。
アメリカでアンジェラアキバンドというイカシタ（笑）ネーミングで５＄で
ワンマンはやったことあったけど、その金額で約3時間ＢＡＲみたいなとこで
演奏してたけど、誰も自分の演奏を真っ直ぐに見つめ、耳を傾けて
くれない光景の中、彼女はウォッカ2杯を手元に置き、目を瞑り
自分の瞼の裏に映し出される映像を頼りに歌・声を導き出してた時代
それから約10年の時が過ぎた・・・

今・・・。
そうココ・・・。
瞼の裏の映像が今目の前にある。ずっと夢だった。ずっとずっと空想していた
風景、私だけの歌を聴きに来てくれた皆さんの視線や歓声。やっと出逢えた。

この話のクダリで、彼女は目に涙を潤ませ、しっとりと演奏してくれた。

ものっっっっっっっすごく共感してしまった。心のこもった言葉一つ一つ
すごく生きてて、真っ直ぐで　なんかすごく泣いた。

そうだよね、そうだよね、オメデトー！

若輩ながらも　もうすぐワンマンを控えた私も　大変恐縮ながら自分にシンクロさせてしまい。
それも手伝って、なんだかものすごく感動してしまった。

新曲も披露してくれたり、ＯＮＥのインディーズ時アルバムの曲たち
シングルたち、全てを1人でピアノで演奏してくれた。

ＭＣもカワイイし面白いし、キレイだしかわいいし　おちゃめだし
なんか女性の魅力満載で、彼女らしい　素敵なワンマンライヴになってたんじゃ
ないかな。

イーライヴでした。

だってあんなにコーラスでお客さんが参加したり、ブルーハーツうたったり
マドンナでライカッヴァージンっフゥ～！とかやっちゃうと思わなかった（笑）
でも、すごくみんなの声がステージに届くと嬉しそうだったな～。

そうそう、声出したかったら出してもいんだよね。（周りの迷惑も気になるけど）
五感をフルに使って、感じるままに。
周りに合わせるより、自分の心をだまくらかさずにね。
みんなそういう殻がやぶれて、ピュアーなコーラスだったな。
丸裸にされたぜっ
これも彼女の持つ力。音を共有して、そして音をゴージャスに！
あれは、あの瞬間の空気でしか成せないコトだったね。

やりたいこと　やればいい。
誰の目も気にせず、まっすぐに　自分の心に真っ直ぐに。

またまた素敵なライヴに出逢った。
感謝感謝。
感激感激（δ∀δ）

2006-05-10 02:01 nice!(1) コメント(0) トラックバック(4)